KTcoco’s diary

治るまで治療法探し続ける

21年6月

症状

6月に入り足裏の程度がかなり悪くなってきました。

左足の裏に大きな水疱ができて歩行不能レベルで、トイレに立って歩くのさえ出来ない、、、

病院を受診すると水疱から2次感染を起こしており蜂窩織炎にある可能性もあったとのこと。

病院の先生曰く、水疱の下に薄い皮膚ができた段階で切除したほうが化膿を防げるとのこと。

 

歩けるレベルになったあとも足の甲、くるぶしあたりが麻酔されたような感覚が残る。この場所には大きな水疱はなく、日焼けしたような皮膚があるだけだった。

またふくらはぎ、もも、腕に皮疹が広がった。

 

6月10日くらいにいずれも快方に向かう^^

 

エピロックゲル

紫外線治療していても、悪化することがあったので、6月末から別な治療法を始めることになりました。

本来は脇汗を抑える薬ですが、手足の汗を抑える可能性があります。

汗が私の湿疹の原因なのかはっきりしていませんが、試して見る価値はあるとのことで始めてみます。

 

処方

  • 光線治療 2回/週
  • マイザー+オキサロール混合薬
  • エピロックゲル
  • ビブラマイシン
  • ビラノア
  • 個人手配:ビオチン、ミヤリサン、シナール

21年5月

症状

5月の初めの方は比較的いい状態が続いていました。

特に足については9割方通常の皮膚に再生していました。

 

ただ、中旬頃から手については水疱が出てきて浸出液も出てきました、、、

 

紫外線照射は2回/週で継続して続けています。

 

最悪な状態にはなっていませんが、5月下旬は悪くなりかけてきており、紫外線でどこまで抑えられるのか、確認できればと思います。

 

光線療法について

なんと、日光浴で皮膚病がよくなることがあるようです。

科学的にも検証がすすめられており、実際に一般病院での治療に用いられています。

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